>

資金調達の前に融資の仕組みを理解する

担保できるものはどんなもの?

銀行から資金調達するにあたっては、何らかの担保が必要になります。
担保とは、万が一その債務履行が難しくなったときに、返済の代わりに債務者が債権者に対して渡すもののことです。つまり、債務履行ができなくなった場合、それを持って弁済を行うというものです。

ちなみに、担保となり得るものにはどのようなものがあるのでしょうか。
一般的には、家や土地などの不動産がよく挙げられますが、価格変動があるため、評価額は現時点よりも低く見積もられ、融資額もそのベースで決められてしまします。

また、定期預金などの預金を担保にすることもあります。
最悪の場合は、そのまま弁済にあてられます。

それ以外にも債券、有価証券、動産なども担保とすることができます。ただ、増減が激しいので、評価額をどう見るかは難しいようです。

保証人は誰でも良いわけではない!

銀行で融資を受ける際には、担保もしくは保証人が必要になります。先ほどは担保について説明しましたが、実は、担保はモノではなく人にすることも可能です。
これを保証人といいます。
その保証人とは一体どういう人を指すのでしょうか。

保証人とは、担保と同様に、債務者が万一、債務履行ができなくなった場合に、債務者の代わりにその債務を保証する人のことです。最悪の場合は、保証人自らが弁済をしないといけない場合が出てきます。

高額の融資を受ける場合は、たいてい保証人が必要になります。

ちなみに保証人になるには、親族などの債務者の関係者であることや収入が安定していること、住民票などの書類が提出できる等、一定の基準があります。


この記事をシェアする